我が家の食卓には父が作った米や野菜が並ぶ。
1つ1つ味があって、形がちがう、幸せの食べ物。
そんな食べ物を少し誰かにもおすそ分けしたくなったのです。


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豆狂
私はいつからこんなに豆が好きだったのかな・・・と考える。
ストーブで大豆をことこと煮ていたら、味付けもせず、最後まで煮上がる前に鍋の中の豆はほとんど姿を消してしまう。
小豆なんて炊いたら、もう大変。止まらない。

今年は姉が緑豆を、私は小さな黒大豆を、父は大豆を何種類か、そして大納言小豆や丹波の黒豆まで作った。
おかげで、今年のお正月作ったお餅はすべて自家製小豆のあんこ!そしておせちの黒豆も自家製となり、私には幸せすぎる豆ライフ。

しかし、この粒々系の収穫の大変さと言ったら・・・育てた者にしかわからない苦労がある。
大事に鞘に入っている豆を、脱穀機にかけたり、たたいたりして鞘からはずし、ゴミなどを除き、選別していく。小さな粒々の世界は膨大な時間がかかるのだ。

寒空の下、延々と豆作業を行っている父に、もう、粒々系は育てるのやめた方が・・・なんて言っていた誰もが、食べた瞬間、もっと作ろやーと言ってしまう、このおいしさ!


こんな立派なお豆が畑からやってきたなんて、ほれぼれしてしまう。
もったいないーと言いながらお箸が止まらないのです。(n)
 
 あれこれ